大阪 長堀橋 アロマ スクール セラピストスクール絹香

身体の癒しから心の癒しへ
アロマを取り巻く環境の悪化

目覚ましい科学の発展の中でエネルギー資源やその他資源の浪費、新素材の大量生産と消費、それら廃材の投棄は地球環境を悪化させています。 過度な資源浪費は、火力による二酸化炭素の増加を主な原因とする気温上昇を止めることができなくなってしまいました。二酸化炭素は、それ自体が温度を溜め込む性質を持ちます。
その上、過去に冷蔵庫やエアコンに使われていたフロンガスを始めとする化学物質は、
大気を取り巻くオゾン層の破壊を招き、地球に届く紫外線などの量を増加させています。
また、太陽から人体に直接降り注ぐ紫外線は、人体に安全な範疇を超えるものになった
ともいわれています。
加えて、本来は地球にほとんど届くことのない種類の宇宙線までもが、危機の対象になってきています。 皮膚癌などがその結果増加しています。光線の変化の結果、生態系に変化を及ぼし、さらに地表や大気、海水の温度を上昇させる事態となっているのです。
              これだけの事柄だけでも、私達を取り巻く環境は悪化の一途をたどっていると感じる
              のではないでしょうか。
              海面は、溶けた氷河によりその水位を上げ、十年単位という近い未来に多くの人々
              が暮らす地域が海没するという試算がなされています。 台風や津波、雨量の変化
              にも温暖化は大いに影響を及ぼしているとの研究結果も出ています。
              そして、また以前からいわわれていることになりますが、海水成分や浮遊物におい
              ても公害汚染が進み、生態系の崩壊が進行しさらなる問題を増やし続けています。
ビニール袋をくらげと間違えて捕食し、命を失う生物も多いのです。
大地でも、地表は資源と養分の枯渇により保水効果を半減させ、 歴史に無い
速度で砂漠の面積を増加させているとのことです。
これは仮に今、一切の研究開発を取りやめたとしても、緑や良く肥えた 大地を
蘇らせるには百年単位の莫大な労力と時間が必要だと発表されています。 地
中にしても同じことで、資源の枯渇、地下水の汚染問題があります。 もちろん、
河川や池なども例外ではありません。
さらに、年間1万数千種類開発されるともいわれる新素材や化学物質は、
そのほとんどが第三者による充分な安全性テストをされることもなく家庭に入り込み、
アトピー、アレルギー、環境ホルモン問題、ハウスシック問題、などを巻き起こしていることは重大な事実です。 例え、現在の基準で安全とされている化学物質でも、将来的には未知といえる状況となっています。
また、今現在でも自然界ではこれら化学物質同士の化学反応が起こっているのです。
             化学物質に対する恒久的な安全保証はどこにも存在していないのが現状です。
             添加された発泡剤、接着剤、溶剤、染料、着色料、発色剤、防腐剤、防虫剤などに
             含まれる化学物質。これらの中で有害な可能性があるとされているものは代表的な
             ものだけでも数百から数千といわれています。 そして、学術調査により、その数は
             増加しています。

1970年代初頭から、約30年間も以前より率先して環境問題を調査研究している欧米諸国では、これらの事
実を見据え、さらなる調査や教育を目的とした団体の設立し、法案の 整備など
を行い、生態系や人体にやさしい未来の環境を 創造しよう としています。 そし
て、現在は、エコロジー問題(英)や ビオトープ問 題(独)と呼ばれるこの問題
に 国や自治体、企業、 各種の団体、個 人が一体となって取り組んでいます。
この姿勢、思想、これこそが現代社会のワールドスタンダード、 すな わち世界
の基準であり、水準となっているのです。